30代女性 同い年婚までの7カ月の成婚ストーリー

笹岡
こんにちは。クラブ・マリッジの婚活プロデューサー 笹岡です。

ITとおせっかいの融合でサポートの充実を図る結婚相談所クラブ・マリッジでは、めでたくご成婚となった方にインタビューをさせていただいております。

今回は茨城・つくばの店舗でご入会くださったKさんの成婚ストーリーをお届けします。

男性とお付き合いしても、いつも同じような状況での破局を繰り返していたKさんが、クラブ・マリッジで同い年の彼と成婚するまでの出来事を赤裸々に語ってくれました。

Kさんの婚活は、プロデューサーとしても「いろいろ」あって本当にヒヤヒヤしたのですが、そのあたりも踏まえてKさんの婚活秘話をご覧ください。

目次

過去にも結婚相談所の経験があった!

マリブロ編集部
Kさん、このたびはご成婚おめでとうございます。早速ですが、結婚を意識し始めたのはいつ頃からでしたか?
Kさん
20代の半ばくらいでは意識していましたね。結婚したいなぁ・・・と。なので、友人の紹介とかでパートナーを探していました。
マリブロ編集部
なるほど。その当時は婚活パーティーや結婚相談所を利用することは考えていなかったのですか?
Kさん
その当時は考えなかったですね。ただ、30歳を過ぎて、なかなか理想の相手と出会えない状況が続いたので、二年前に別の結婚相談所に入会して婚活していました。
マリブロ編集部
そうだったのですね。ちなみに、二年前の婚活はなぜうまくいかなかったのでしょうか?
Kさん
二年前に利用していた結婚相談所は紹介制だったんですね。 担当者が「この人どうですか?」みたく薦めてくるんですが、なんかピンと来ないというか、会ってみたいという気にならない人ばかりで。でも、会わなきゃわからないこともあると思って実際に会った人もいたんですが、特に交際したいという気持ちになりませんでした。 それで、お金と時間がもったいないと思い、退会して自分で頑張ろうとしたんです。ただ、男性と出会って交際しても、どうしても同じようなところで別れてしまうんですね。 だから、やっぱりプロの力を借りようと思ってクラブ・マリッジに入会しました。

クラブ・マリッジを選んだ最大の理由とは?

マリブロ編集部
なるほど。クラブ・マリッジに入会するときの経緯をもう少し詳しくお聞きしたいです。
Kさん
私は茨城県のつくばに住んでいるのですが、IBJ(日本結婚相談所連盟)主催の婚活パーティーがあったので、そこに参加していたんです。でも、カップリングしなくて・・・。そのパーティーで笹岡さんと知り合い、お話を聞いてもらったのがキッカケです。
笹岡
そのパーティーでお話ししたときに、Kさんは婚活パーティーが合わないのでは?と感じました。また、過去に結婚相談所を利用していたことも伺っていたので、当時とは違うサポートができるので「検討してみてください」とお伝えしました。

※クラブ・マリッジはIBJに加盟しています。

Kさん
笹岡さんにお誘いいただいたのですが、話を聞いてみようと思ったのはそれから2ヶ月くらい経ってからでした。 パーティーで笹岡さんに会ったときもそうでしたが、クラブ・マリッジは勧誘されないんですね。ネットの口コミを見ても悪いことが書かれていないし、書類を渡されることもない。 しかも、笹岡さんに「半年で成婚退会できなかったやめるけど、それでも良いか」と聞いたら、「構いません」と言ってくれたんです。だから、自分の意思を尊重して活動できるんだなと思いました。

他社と違うプロフィール作成に感動

マリブロ編集部
クラブ・マリッジは、電話がかかってきてしつこく勧誘するようなことがないので、安心できますよね。そうかといって、放ったらかしではなく親身に相談に乗ってくれるので、成婚率が高い(2020年1月時点で28%)ことも納得です。 さて、クラブ・マリッジに入会すると、最初にプロフィール作成をしますが、そのときの様子はどんな感じでしたか?
Kさん
私は地元が好きなので、実を言うと東京に出てくるのは少しおっくうというか、テンションが下がってしまうんですね笑  でも、クラブ・マリッジではプロフィール写真の撮影のとき、スタイリストさんやプロのカメラマンさんなど、みんな良くしてくれるので来て良かったと思いました。 二年前に活動していた結婚相談所は、写真撮影の日に予定が入って行けなくなったんです。そしたら、自分で撮ってくるように言われて・・・。プロフィール文章を作るときのヒヤリングもあっさりしてて、こんなものなのかなと思っていました。 それが笹岡さんは、生い立ちから家族構成・性格や価値観・結婚後のイメージなど、一般的に自己紹介でアピールすること(趣味や仕事)以外にもたくさん聞いてくれて、それを元に自分の良さを引き出して素敵な文章に仕上げてくれたのでビックリです。
マリブロ編集部
プロフィールはお見合いが成立するかどうかの判断基準になるものですから、こうしてビシッと決めてくれるサポートはありがたいですよね。 写真撮影の話に戻りますが、プロフィール写真を撮るときの服装というのはどのようにして決めるのでしょうか?
笹岡
プロフィール写真のスタイルは王道というかいくつかパターンがあるんですね。例えば、アナウンサー調で髪型はロングみたく。そのため、まず会員様にはサンプルをお見せして、サンプルに近い服装をお持ちかどうか確認します。 Kさんにもそのように伝え、撮影服の組み合わせなど写真を送っていただきました。 あと東京まで出てきていただくことは大変かと思い、つくば店をオープンした当時に地元で写真スタジオを探したのですが今まで東京で利用させてもらっていたスタジオが1番クオリティが高いと感じ、つくば店でご入会いただいた会員の皆様には恐縮ですが東京までご足労をお願いしています。結果がでるので!
Kさん
そうでした。お見合い用写真を撮る前にスタイリストさんが私の持ってきた服を取り繕ってくれて、笹岡さんも交えて一緒に選んでくれてとても素敵な写真が撮れて嬉しかったです。
笹岡
女性は服装に対してあまりNGがないのですが、プロフィール写真の撮影は「時計はしないほうが良い」とか「小物があったほうがいい」というように、いろいろ細かい気遣いが必要だと思っています。小言が多い姑みたいですみません笑
Kさん
人にもよるのでしょうけど、私には笹岡さんのようにハッキリと言ってもらえることが助かりました。
マリブロ編集部
おせっかいなサポートがセールスポイントの一つでもありますからね笑

少ないお見合い件数の中で起こった奇跡の胸キュン

マリブロ編集部
さて、それではお見合いのお話をお伺いしたいと思います。Kさんは成婚までに9名の男性とお見合いをされたようですが、はじめてのお見合いは緊張されましたか? またクラブ・マリッジではお見合いが決まると、日程調整やお店のセッティングをしてくれますよね。それに、まだ関係性がない状態の相手にあれこれ気をつかわなくても大丈夫なので、お見合いも効率的といえます。 ただそんな中でも、たとえばお店の予約が取れないときなど、稀に待ち合わせ場所でお相手に会えないこともあると聞きます。そのあたりは実際のところいかがでしたか?
Kさん
はじめてのお見合いは、男性の方から声をかけてくれたのであまり緊張はしなかったですね。以前の結婚相談所でのお見合いもさほど緊張感はなかったと記憶しています。 またお見合いの件数は9件と少なかったのですが、すべてのお見合いでスムーズに待ち合わせできましたし、はじめから緊急時には笹岡さんがいつでも連絡を取れるようにしてくれていたので安心していました。

※クラブ・マリッジではデートやお見合いなど、緊急時はいつでも対応できるように連絡体制を整えています。

マリブロ編集部
のちに結婚相手となる彼とのお見合いはどんな感じでしたか?
Kさん
彼との出会いは本当に特別でした。お見合いの申し込みを受けて、プロフィールを見たときに「ぜひ会ってみたい」と思いました。この段階でそこまで感じた相手は彼だけなんです。なぜかはわからないのですが笑 ただ、実は彼とお見合いする前に何件かお見合いが決まっていて、その人たちを見てから決めようと思っていました。それで1人だけお見合いから交際に進んだのですが、初デートの食事のとき、話のテンポが合わないと思って、、、「また会いましょう」とは言われたんですが、ちょっと嫌だなと思ってお断りしたんです。 その後、彼とお見合いをしたのですが、ものすごく緊張してしまって、、、 仕事で初対面の人と会ってもあまり緊張しないのですが、彼と話している自分がソワソワしているのに気づいたんですね。 結局、お見合い中はずっと緊張しっぱなしで、正直どんな会話だったかも覚えていないんです笑 でも第一印象はプロフィール写真と同じで清潔感もあって、素敵な男性なだと思いました。本当、今までに体験したことのないような感覚だったのでぜひ「もう一度会いたい」と思い、お見合いが終わった日に交際希望を出しました。
マリブロ編集部
まさに胸キュンだったのですね。交際が成立して、初デートはいかがでしたか。
Kさん
お見合いが終わって、比較的早い時期にお食事に行きました。彼がすごい素敵なレストランを予約してくれたんですが、その日もまた緊張してあまりしゃべれなかったんです。正直、味もあまり覚えていないです笑 それで「あぁ、これはダメかな・・・」と思ったんですが、彼の方から「また会いましょう」と言ってくれて、ホッとしたと同時にとても嬉しかったですね。
マリブロ編集部
その後は順調にデートを重ねていったのですね。
Kさん
はい。その後のデートはお互いの仕事や食べ物の好き嫌いなど、たわいもない話が多かったですが、いつも楽しかったです。 彼とは同い年なのですが、 私はこれまで年上の人としか経験がないんですね。引っ張っていってくれるのが楽といいますか。一方で年下の人だと「自分がしっかりしないと」と感じて疲れてしまうんです。だから、同い年ってどうなの?ということは思っていました。 でも、彼と会う日はいつも朝からドキドキしながらも、1日終わると「すごく楽しかった」って感じる自分がいました。 常に自分のことを考えてくれているのが嬉しくて。たとえば、デートで行く場所のことをこまめに調べておいてくれるなど、一歩前でリードしてくれるので安心して付いていける存在だと思いましたね。 またラインでやりとりしているときも、自宅で飾っているお花や過去に行って良かった観光地の写真を送ってくれるなど、ちゃんと彼自身のことを開示してくれるのも嬉しかったです。 だから、自由恋愛と同じで自然なお付き合いでした。

異例の交際期間にプロデューサーも焦りが・・・

マリブロ編集部
ところで、Kさんは真剣交際に入るまでの期間が、平均的な期間よりも長かったようですね。それは何か問題があったのですか?
笹岡
結婚相談所では交際期間が限定されているのが一般的です。クラブ・マリッジでは「3カ月ルール」というものがありまして、お見合いした日から3ヶ月まで(最長6ヶ月)が交際期間というものです。 交際を始めて1〜2ヶ月(3〜8回のデート)で真剣交際(結婚を前提に一人の相手とだけ交際。それまでは複数交際OK)に進むかどうかを決めるのですが、Kさんは真剣交際までに3ヶ月ほどかかりました。 お相手の男性はご容姿もイケメンでスタイリッシュ、性格も誠実な方だったのですが、少しマイペースというか笑、結婚はちゃんと考えているのだけども、はっきり口にして明言することが少なかったことが理由だったのですが、担当プロデューサーとしてはかなり焦りましたね。

※仮交際と真剣交際の違いはこちら

Kさん
二人でお出かけするのはいつも楽しくて、私自身は5回目くらいのデートで笹岡さんに真剣交際に進みたいと伝えていました。 ただ彼と会っているとき、結婚という言葉がなかったので、「このまま交際が終わってしまったら・・・」とか「本当に結婚を考えてくれているのかな?」という不安がつきまといました。 私自身も受け身だったので良くなかったかもしれませんが、ただ仲の良い友だちなのかなとも感じていて・・・。だから、「いつ?」という想いはずっとありましたね。 でも笹岡さんは、そんな私のことをきちんと考えてくれて、彼が所属している結婚相談所と何度もやりとりをしてくださり本当に助かりました。

不安を乗り越えての成婚退会

笹岡
Kさんはお相手の男性を信じて待っていたことが成婚につながったと思います。 私たちはIBJ(日本結婚相談所)に加盟していて、ネットワークを介して自社以外の結婚相談所に所属する方を紹介することが多いです。 その際、お相手の方が所属する結婚相談所の担当者としっかりコミュニケーションをとることは、婚活プロデューサーに求められる必須スキルだと思っています。 Kさんの気持ちをお相手のご担当者に伝えていましたが、なかなかフィードバックがゆっくりでして笑 ゆったり見守ろうタイプと言いますか。ただ、男性にあまり急かしてしまうと責められているように感じ逆効果になることがあるので、結果的にはうまくまとまって僕自身もとても勉強になり本当に感謝です。 あとでわかったのですが、お相手の男性は交際期間のルールに対して、少しだけ認識が甘かったとのことでした。 結婚相談所が交際期間を設けるのは、イエス・ノーがはっきりしているというメリットがあるからです。 自由恋愛だと5年10年付き合って破局なんて話を聞くことがありますよね。それが大好きなのに別れてしまったなど、真剣であれば真剣であったほど、その期間に絶望してしまう方も少なくないでしょう。 でも結婚相談所なら、ダメならダメで気持ちを切り替えて次に進めるので、交際期間が決まっているのは婚活という視点では効率的に行動ができるので良いことだと思っています。
マリブロ編集部
なるほど。でもそんな状況下で、お二人は親御さんと会うということで、笹岡さんとしてはさらに焦ったのではないですか。またKさんはそのとき、どんなお気持ちでしかたか。
笹岡
Kさんからも明確な意思表示はまだないと聞いていたのとプロポーズもしていない状態で親御さんに紹介するとのことだったので、かなり慌てました笑 親御さんに交際相手を紹介するというのは、学生が昔から知っている異性を家に連れてくるのとは訳が違います。 だから、結婚の意思が固まっていない状態で成婚退会はあり得ないんですね。Kさんにもちゃんとお互いの今の気持ちを話し合ってくださいね、と伝えました。 ただ、先ほども少し触れましたが、お相手の男性は交際期間の認識が少し甘かったことがわかり、その後1ヶ月ほどでようやく正式なプロポーズとなり安心しました。 お相手の男性は良い意味で少しマイペースでおおらか方だったので、先方の担当者が煽らず彼のペースに任せていただけたことが功をを奏しました。
Kさん
さすがに私もそのときは笹岡さんのアドバイスもあり「私は結婚したいと思っているけど、どういうつもり?」と彼に聞きました。そしたら「僕もそのつもりだよ」と返ってきて・・・嬉しかったし安心もしたけど、それまでハッキリ言ってくれなかったから、「あ、そうだったんだ」という感じでした笑
笹岡
そうなんです笑  Kさんたちはお互いに相思相愛だったのですが、お相手の男性が意思表示を示していなかったので、双方の結婚相談所の合意で異例の交際期間延長となりました。 これは婚活をされている方にはご理解いただきたいのですが、、、 結婚相談所で知り合って親御さんを紹介するというのは、当然、結婚するという意思表示が必要です。そうでないと親御さんだって不安を抱いてしまいます。 特に男性は自分のことを親にあまり言わない人が多いですが、とても大事なことですから、親御さんとのコミュニケーションもきちんと図ってほしいと思います。 ベストは真剣交際に入るか入らないかのタイミングで親御さんには、まだ結婚まではわからないけど、紹介したい女性がいるからまた相談するね、くらいで話しておくといいです。そうすると親御さんもゆっくりと心の準備ができるので。いきなり結婚を決めた、と伝えるよりは断然良いでしょう。
マリブロ編集部
結果的にはシステムの枠を外れてしまいましたが、彼との結婚の決め手はどんなところにあったのでしょうか?また交際中に、あきらめや不安に負けそうなことはありましたか?
Kさん
彼と結婚を決めた理由は、何気ないことをしっかり覚えてくれることですね。デート中やLINEでのやりとりで「◯◯したい」とか「◯◯がほしい」というと、次のデートで叶えてくれるんです。きめ細かい気配りが本当に嬉しくて、この人となら幸せになれそうだと心から思えました。 だから、お付き合い自体には特に問題ないというか極めて順調だった気がします。たしかに、なかなか言葉に出して明言がなかったので、結婚がいつになるのか?という不安はありましたが、その辺はご愛嬌ということで。それ以上に彼のおおらかで思いやりある人柄に惹かれました。

婚活中の女性にアドバイスをお願いします

マリブロ編集部
ここまでお話しをお聞かせくださりありがとうございます。それでは、いま婚活をされている女性の皆さんに成婚に向けてのアドバイスをお聞かせください。
Kさん
あくまで私の場合ですが、参考にしていただければと思うのは、あきらめないで続けることです。私は二年前に一度、結婚相談所に入って失敗しましたが、婚活自体はあきらめずに続けてきました。 そういうと「こんなに頑張ってるのにまだあきらめずに頑張らなきゃいけないの」と思うかもしれないんですが、お見合いから交際につなげようと努力するのではなく、、、 まずはいろいろな人と出会えることを楽しむことが大切だと思います。交際はその結果ですから。 笹岡さんにもお見合いのときは「楽しんできてください」って言われてたんですが、本当にその通りだと実感しています。 それを繰り返していると、「あ、この人、自分に合うかも」って思えるようになるものです。 クラブ・マリッジさんの良さはそういう良い意味で気持ちを尊重して活動ができることだと思います。すぐに入会を促されることもなかったですし、「理想が高すぎ」みたいなことも言われずじっくり要望を聞いてくれて、細かいアドバイスを何度もくれるのは本当にありがたかったです。

おわりにーー

マリブロ編集部
Kさんは笹岡さんとの相性が良かったことも成婚のポイントだったと思いますが、婚活はやはりあきらめずに続けることが大切なことなんだと、Kさんのインタビューを通じて改めて感じました。 Kさんは7カ月の交際期間の後、成婚退会して、改めて親御さんに正式な挨拶をするそうです。 婚約指輪については、一緒に選びたいことやサイズもわからないといった理由でプロポーズのときは渡されませんでしたが、それも了承済みとのこと。(後日、クラブ・マリッジ提携のコンシェルジュサービスの紹介で指輪探しをされているとのことです) 生活については共働きの予定で、住まいは新居ではなくKさんがお相手の男性の家に移るそうです。 お見合い前からすでに「会ってみたい」と感じ、実際に会っての胸キュン。これこそ運命の出会い と言えるのではないでしょうか。相思相愛で結ばれたKさん、本当におめでとうございます。いつまでもお幸せに!
MARIBLO
成婚インタビュー | MARIBLO クラブマリッジで実際にご成婚された会員様のインタビューです。結婚相談所の活動や体験について本音で語っていただきました。

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