出会って3ヶ月のスピード結婚。エンジニア 30代男性「結婚を決めたその秘訣」をインタビュー!

笹岡
こんにちは。クラブ・マリッジ 笹岡です。

今日はですね、入会とほぼ同時にお相手女性と出会って、わずか3ヶ月でスピード成婚された佐藤さん(仮名)の貴重な婚活体験談をお聞かせいただけました。
佐藤さん、快くインタビューをお受けいただき本当にありがとうございます。
また、今回は第三者目線で、より「リアルな声」をお聞かせいただくため、恋愛婚活コラムニストのあさ美さんを、ゲストインタビュアーに迎えてお話しを聞かせていただきました。
それではあさ美さん、早速ですがお願いしてもよろしいでしょうか。

山本
はじめまして。恋愛婚活コラムニストのあさ美です。

佐藤さんは、2月に、ご成婚が決まったばかり。とってもにこやかで素敵な31才の男性です。なんと、2人目のお見合いで結婚相手と出会い、入会からプロポーズまで3ヶ月というスピード成婚を果たしました。
とてもお幸せなのが、全面に伝わってくる満面の笑顔です! 本日は、そのお幸せを掴むまでの活動の内容を、ご担当の笹岡さんと私で、インタビューさせていただきます。

目次

クラブマリッジに決めた理由は?

山本
この度は、ご成婚おめでとうございます。佐藤さんは、どういった経緯で、クラブマリッジにご入会されたのですか?
Sさん
実は、こちらに来る前に、P社という別の結婚相談所に入っていました。ですが、正直、成果が上がらなくて…。そこでの活動が1年になる節目に退会して、何を失敗したのか考え直そうと決意しました。もう一度、ゼロからやり直すつもりで、クラブマリッジに話を聞きに行きました。
山本
以前の結婚相談所では、上手く行かなかったのですね。
Sさん
はい、自分がいいと思った人とは上手くいかず、お見合いでも話が続かなくて…。何を失敗したのか、自分で振り返っても全く分からず、どうしていいか行き詰ってしまいました。
山本
結婚相談所ですから、相談できるカウンセラーさんはいたのですよね?
Sさん
はい、いましたが、婚活の進め方は自己責任みたいなところがあって。正直、戦略的なことを話し合う訳ではなく、感情論で励まされるという感じでした。
山本
カウンセラーさんは、悪いかたではなかったけれど、相性が合わなかったのですね。
Sさん
そうです。ですので、活動スタート1年の節目に、今度は「戦略性をもって行動できる」ということをポイントに、乗り換えてみようと思いました。
山本
それで、データを駆使して、婚活を進めることが得意なクラブマリッジさんにお問い合わせしてみたのですね。
Sさん
はい、無料相談で話を聞いてみたら、『傾向と対策』みたいな感じで活動の進め方を話してくれて、自分にとっては分かりやすかったです。予備校の「頼りになる先生」みたいな感じでした。
笹岡
無料面談は2回いらっしゃいましたよね。
Sさん
はい、1回目に聞いたことの確認事項をいくつかにまとめて、良かったらその場で入ろうと思って、2回目をお願いしました。納得したので、その場で入りました。
山本
笹岡さんから見て、佐藤さんに初めて会った時はどんな印象でしたか?
笹岡
すごく真面目な方なので、「女性受けするかな?」というのが、心配でした。ただ、ピンポイントで合う女性はいると思ったので、真面目さを前面に打ち出していこうと思いました。
山本
なるほど。プロデューサーとしての直感が働いたのですね。
笹岡
佐藤さんは、「これとこれが知りたい」という要点がはっきりしているので、思っていることを言ってくれるし、結婚相手としては、本当に安心できる人だなと感じました。ノートを机の上に広げて待っているタイプでしたからね(笑)
山本
アドバイスを聞き入れてくれる素直さがあると、背中を押しやすいですね!
笹岡
自分のサポートを受け止めてくれて、すぐに動いてくれる方だったので、早い成婚が実現できたのだと思います!

入会後に一番初めにしたことは?

山本
入会契約の後は、どのように進めていきましたか?
Sさん
次は、プロフィール作成をしました。電話でのインタビューという形式で、結婚観や趣味などについて、色々と聞かれました。インタビュー前に、どんなことを聞くか教えてもらっていたので、事前によく考えておくことができました。
山本
(プロフィール文章を見せて頂きつつ)佐藤さんのお人柄がとても伝わるプロフィール文章ですね。休日の過ごし方などが、手に取るように分かります。それと、女性が喜ぶ安心感が前面に出ていて、とても良い!特にここ「毎日を笑って過ごしたいです」って、女心を分かっている!
Sさん
はい、思っていることがあっても、自分じゃなかなか書けないから、笹岡さんに、想いを文章にして頂けて、ありがたかったです。
笹岡
写真も一緒に撮りに行きましたよね。
山本
写真スタジオに一緒に行ったのですか?そこまでやってくれる結婚相談所はなかなかないですよね。
Sさん
とても安心感がありました。写真は撮られ慣れていないので。服装は、ネットで調べて、自分が良く見えるものを考えて買いました。
山本
(プロフィール写真を見せて頂きつつ)シンプルでスリムに見えて、清潔感がある服装ですね。ポーズを決めて写真を撮るなんて、滅多にない経験だったのではないですか?
Sさん
はい、政治家の選挙ポスターみたいな気分でした。ですが、笹岡さんが一緒に行ってくれたので、リラックスしていい笑顔が出ました!

お見合いはどのように進めて行きましたか?

山本
プロフィールを作成して、申込や申受けが始まってからはいかがでしたか?
Sさん
実は、最初の一ヶ月でたくさんの申し込みを頂いて驚きました。できるだけ、お会いしようとは思いましたが、申し訳ないのですが、お断りした方もいます。
山本
実際には、何人くらいお見合いしたのですか?
笹岡
8名ですね。すみません、僕が応えちゃいました(笑)
山本
お見合いする人を、選んだ基準はどのようなものでしたか?
Sさん
基準は、特になくて(笑)
山本
意外!それに関しては、戦略はなかったのですね。
Sさん
こればかりは…(照)、せっかくだから、全てお受けしたくて。
山本
女性って自分から申し込んだことを引け目に感じてしまうけれど、佐藤さんのように、全員と会ってみたいと思ってくれる男性がいるというのはうれしいですね。
笹岡
言葉に誠実さがにじみ出ていますね。
山本
一人目のお見合いはいかがでしたか?
Sさん
初めてのお見合いは、新橋の高級そうなホテルの最上階のラウンジを予約してもらいました。
山本
どんな女性でしたか?
Sさん
正直よくしゃべる方で、8割はあちらがしゃべっていました。そうしたら、終了後に笹岡さんを通して聞いたのですが、あまり僕がしゃべらないから、「私に興味ないの?」って思われてしまったそうです。
山本
要するに、かみ合わなかったのですね。
Sさん
僕としては、興味がなかったのではなく、あちらがずっとしゃべっていたという印象だったのですが…。
山本
他のお見合いで印象に残っている人いましたか?
Sさん
割と最後のほうなのですが、漫画などの趣味が合う方と会えました。女性でも、色々な趣味の人がいるのだなと思いました。前の相談所ではそういう方とは出会えなかったので。
山本
どうしてそういう変化が起こったのだと思いますか?
Sさん
笹岡さんが、色々と行動方針を決めてくれるので迷いがなく、その分、自信をもって動けたから、自分に合う人が引き寄せられてきたのだと思います。
山本
笹岡さんは、頼りになるお兄さんだったのですね。
Sさん
今までの活動は、真っ暗なところを目隠しして歩いているような感じだったので。
笹岡
同年代で、気持ちはとても分かりますから、サポートしやすかったです。佐藤さんの場合は、計画して行動する人なんですよ。僕も正直言えば、「正解か正解じゃないか」は、分からないこともある。でも、佐藤さんはアドバイスして、改善したことを、ちゃんと行動してくれる人でしたから、結果として上手くいった。佐藤さんのお力以外の何物でもありません。
Sさん
ゲームで例えたら、笹岡さんは、「いいアイテムをくれる」長老みたいな人。僕はゲームでも、アイテムを手に入れたらすぐ使っちゃうタイプです。だから、笹岡さんにアドバイスをもらったら、すぐに試してみた。ただ単にそういうことだったのかもしれません(笑)
笹岡
僕もゲームでは、攻略本をちゃんと見て、きっちりその通りにするタイプなので、佐藤さんのお気持ちとても分かります。
山本
お二人は、思考回路が似ていますね。佐藤さんは、以前の結婚相談所を辞めて、相性が合うカウンセラーと出会えてよかったですね。

ご成婚相手との出会いは?

山本
ご成婚相手とは何回目のお見合いで出会ったのですか?
Sさん
2人目でした。
山本
初対面で、ビビッと来たものはありましたか?
Sさん
それは特になかったですね。
山本
正直ですね(笑)それは彼女に言っちゃだめよ。どんな印象でしたか?
Sさん
真面目で向上心がある子だなと思いました。TOEICや資格試験の勉強を頑張っていたり、仕事に一生懸命だなと思いました。小さい頃から音楽が好きで、幼稚園から高校までピアノをやっていたことも好印象でした。ひとつのものに打ち込む人は、不思議な魅力があります。僕も色々手を出すより、好きなことを極めるタイプなので、共感しました。
山本
最初は「ビビビッ」ではなかったけれど、人間性や尊敬の念を感じたのですね。
Sさん
そうですね、敬意をもって接することができる方だなと。
山本
ときめきというよりも「人としての敬意」を感じられるお相手と、2回目のお見合いで出会えたのですね。
Sさん
本当にありがたいことです。何から何までとんとん拍子で、完全にコントロールされているのではないかって、今でも不思議な感覚があります。
笹岡
結婚って、そういう不思議なところがありますよね。
山本
お見合い後に交際となったら、男性から電話することになっていますが、彼女にお電話した時はいかがでした?
Sさん
緊張しました!お見合い結果が出た日に、電話しなければいけなかったのですが、仕事が忙しくて翌日になってしまいました。そこは申し訳なかったです。
山本
そのお電話でデートのお約束をしたのですか?
Sさん
はい、約束をして、翌週には、彼女の家からも近い川崎で食事をしました。その日は、食事だけで、次のデートの約束をして帰りました。
山本
それは、初めてのデートの成功の秘訣ですね!食事だけして、あまり長く女性を引っ張りまわさない。
Sさん
笹岡さんのアドバイス通りです。お食事は、向こうも喜んでくれたみたいで、良かったです。
山本
2回目のデートはどこに行きましたか?
Sさん
中目黒でお昼ご飯を食べました。中目黒は、彼女がよく行くところだったようなので、散歩して帰りました。
山本
3回目のデートは順調でしたか?
Sさん
3回目のデートは、たまたま彼女の誕生日でした。そこで、笹岡さんにどうしたらいいか相談しました。
笹岡
僕は佐藤さんを信じていましたから、何をしても佐藤さんの誠実さは伝わると思っていました。ここまでの間で、佐藤さんは自分でデートプランを立てられるようになっていて、決めたものの中から、僕に「これどうでしょうか?」と聞いてくれましたね。
山本
お誕生日プレゼントは、何にしたのですか?
Sさん
あまり高いものだと、あちらもびっくりすると思ったので、かわいいクッキーをあげました。メッセージが書けるものがあったので、クッキーを4つ並べて、オリジナルのメッセージを作りました。
山本
えーーーー!!かわいい!男性って、照れ屋な人が多いから、そういう可愛いモノを自分のために選んでくれたなんて、キュンときますね。女性からしたら、ほっこり優しい気持ちになると思う。
笹岡
3回目のデートに来てくれるというだけで、二人は相思相愛にかなり近いですから。「誕生日の予定を取り付けたらチャンスだ!」って、佐藤さんにお話しして、気合を入れて作戦練りました!
Sさん
3回目のデートで、彼女の誕生日が来るなんて、運命的ですよね。神様の計らいで、最初から仕組まれていたのではないかというくらい、うれしかったです。
山本
彼女さんはお誕生日で何才になったのですか?
Sさん
31才になりましたね。僕と同い年です。
山本
お誕生日クッキー大作戦は成功して、そのあとのお付き合いはどうなりましたか?
笹岡
誕生日の2週間後、彼女の担当者と連携して真剣交際の流れを相談しました。ただ、佐藤さんは、担当者ベースでのやり取りより、自分で伝えたいということになりました。
Sさん
はい、大事な話なので。自分で彼女に、「大事な話がある」って、伝えました。変わった演出が思いつかなかったので、「結婚を前提に私と付き合って下さい」とはっきりお伝えしました。
山本
きゃーーー!佐藤さん、かっこいい!
Sさん
自分の場合、直球しか投げられない人間なので。
笹岡
「直球しか投げられない!」名言ですね!
山本
彼女はなんと答えてくれたのですか?
Sさん
とても驚いていましたが、喜んでくれました。「そこまで思ってくれていたの?」って。僕も、受け入れてくれるか心配でしたが、ほっとしました。

お付き合いからプロポーズまでは?

山本
お付き合いすることになってから、何か変わりました?
Sさん
名前の呼び方を変えました。名字で呼んでいたのを下の名前に変えました。
山本
そのあと、プロポーズまではどれくらい時間がかかりましたか?
Sさん
だいたい告白から一ヶ月くらいです。
山本
それは、スピードプロポーズですね!
Sさん
笹岡さんに、結婚についてどんどん踏み込んだ話をしていくべきだと言われていましたので、行動方針が決まっていた分、戦術が立てやすかったからですかね。
山本
踏み込んだ話とは?どんなお話しですか?
Sさん
僕の今の収入では、専業主婦になってもらうのは難しいので、共働きが助かるという話や、住む場所は、お互いの職場から遠くないところにしようとか。お金の話や住む場所の話です。話し合った結果、何も不安になる要素がなかったので、プロポーズが早かったのだと思います。
山本
プロポーズまでは早いとは思わなかったですか?
Sさん
ちょうどお見合いから三ヶ月という節目と、毎週会っていたので、早過ぎるということはないのではないかと、笹岡さんを通して、彼女の気持ちの確認も取れたので。
山本
実際のプロポーズは、どのようなシチュエーションだったのですか?
Sさん
二人で横浜の街を回り、ランドマークタワーで夜景を見ました。帰りにまた、「大事な話がある」と言って、ベンチに座ってから、「僕と結婚して下さい」とシンプルに言いました。
山本
彼女のお返事は?
Sさん
「はい、よろしくお願いします」って、言ってくれました。
笹岡
男としてうれしい言葉!!
Sさん
その時に、縁結びのお守りを渡しました。ペアの片方が僕で、もう片方を彼女に渡して「一蓮托生になって下さい。」と、言いました。
山本
男性からそんな真面目なことされたら、うれしいですよね。誕生日のクッキーもそうですけど、高級なものなんかじゃなくても、誠実さが伝わります。
笹岡
お守りは、どこの神社?
Sさん
神田明神です。
山本
え?神田明神って、商売繁盛じゃないのですか?
Sさん
いや、縁結びもあります。平将門が祀ってあるので、お力をお借りしようと思いました。
山本
彼女との結婚の決め手はどんなことでしたか?
Sさん
お互いに尊敬し合っているところです。趣味も全く違うのですが、それを否定せず干渉しすぎず、お互い自然に寛容でいられるだろうなと思って。
山本
趣味は一緒がいいと思う人もいますが、意外と結婚相手とは、趣味は関係ないですよね。
Sさん
はい、むしろ、女性から理解されにくい趣味なのですが、結婚しても自分の趣味を続けたかったので。家事は平等に担当するから、許して欲しいとお願いしました。
山本
佐藤さんの趣味は何ですか?
Sさん
総合格闘技です。取っ組み合いの戦いです(笑)彼女は、ピアノとかクラシックバレエとか幼少のころからやっていて、趣味は全く合わないです。
山本
真逆ですね!男らしさと女らしさの極致。
Sさん
彼女には、理解してもらえて助かっています。

プロポーズ後、どのように過ごしていますか?

山本
プロポーズをして、成婚退会をした後は、どうしていますか?
Sさん
彼女のご両親とは来月にお会いします。彼女とは、毎週末に会うというペースを続けています。平日は僕の仕事が突発的で、なかなか会えませんので。
山本
LINEやメールは毎日しているのですか?
Sさん
そうでもないかも。週に2~3回メールするときもあれば、1回くらいの時もあるかもしれません。
山本
プロポーズする前とした後で、関係性は変わりましたか?
Sさん
結婚に関してさらに深く話をするようになりました。二人で住む場所の大まかな条件を決めて家賃の上限などを話し合っています。
山本
どちらの意見が優先されるのですか?
Sさん
彼女は、実家暮らしで、基準があまりよく分からないようなので、僕が決めることが多いかもしれません。二人でいい情報を集めて、最終的に僕が決めていくスタイルかも。彼女が僕の提案を受け入れてくれるのでありがたいです。
笹岡
最近は、ご両親にご挨拶するときの手土産の相談をしましたよね。
Sさん
まじめで厳格なお父さんだそうですので。何が良いか、笹岡さんにお聞きしました。
山本
ふつうは成婚退会で終わりなのですが、その先のことも、相談に乗ってくれるのですね。
Sさん
はい、頼りになります。
山本
結婚式はどうするのですか?
Sさん
まだそこまで話し合っていなくて。私の希望なのですが、神前婚が良いですね。紋付き袴を着てみたいなって。
笹岡
うちは、新年には、氷川神社にスタッフ全員でお参りに行っているのですよ。佐藤さんの神前式見てみたいな。
山本
ご結婚するお二人も不思議なご縁ですが、会員さんとカウンセラーも不思議なご縁ですね。

婚活中の人にメッセージ

山本
佐藤さんから、婚活を頑張っている人にメッセージをお願いします。
Sさん
振り返ってみて思ったことは、正直しんどいと思ったことはとても多かったです。辞めようか迷ったことも一度や二度ではないです。でも、目的達成のためには、続けるしかなかった。でも、続けていれば、必ず報われる時は来ると思います。
山本
「しんどい」とは、具体的にどういうことですか?
Sさん
なかなか結婚が決まらなくて、しかも、いつ決まるのかが分からない、ということがしんどかったです。例えば、「この日まで頑張る」というのが分かれば、どんなに楽か。それがないからキツくて。例えるなら、ゴールが分からないマラソン大会みたいなものです。あと何キロでゴールなのか分からない。
山本
「婚活とは、ゴールが分からないマラソン大会」ですか…。
Sさん
はい、でも、なぜ上手く行かないのか、きちんと考えて行動すれば、必ず道は開ける。
山本
力強いお言葉、ありがとうございます。
笹岡
名言続出でしたね。経験から出た言葉なので、ものすごく説得力がある。
Sさん
彼女とも不思議なご縁ですが、笹岡さんとも不思議なご縁。見えないけれど、すごい大きな力で動かされているのを感じます。
山本
どうぞ、末永くお幸せに!
山本
とても生真面目で、そして男らしい決断力をお持ちのかたのエピソードは、本当に清々しいものでした。 紆余曲折はあったけれど、これぞという相手に出会えてからが、スピーディーなのが結婚相談所の特徴でもあります。 佐藤さんは、その典型的なパターンでしたね。 しきりに、彼女との出会いを「目に見えない力」で計らわれていると言っていたのも印象的でした。 みなさんにも、こんな風に思える運命のお相手が、ある日突然現れます。同年代の30代男性 エンジニアさん技術職のかたには特に参考になるのではないでしょうか。 クラブマリッジなら、ゴールのないマラソン大会を一緒に伴奏してくれるプロデューサーが、結婚まで側で応援していますよ!

佐藤さんの直筆「成婚アンケート」はこちら

MARIBLO
成婚インタビュー | MARIBLO クラブマリッジで実際にご成婚された会員様のインタビューです。結婚相談所の活動や体験について本音で語っていただきました。

❣ この記事を書いた人

マリブロ編集部です。恋愛・婚活の様々な情報を発信していきますのでよろしくお願いします!

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